そして龍一先生。
握手をお互い差し出す。
私｢ありがとうご……｣
龍一先生、手をつかんだ。
そして、ぐいっと腕を横に引っ張る。
一瞬何かと思ったら、横にずらしてくれた。
私｢あっ…すみません💦｣
…と、鞄と共にサクッと横にずれる。
この時腕は持ったまま。
きっと、後ろの方のお嬢さん達が、階段ギリギリで危なそうだったので、どんどん人を中に寄せて行くためにやったのかと思った。
改めて。
私｢ありがとうございます｣
龍一｢……よく来たな｣✳ちょい😏風なんだが、クールに真顔も混じり冷静に。
私｢来たよっ どこでも行くよっ｣
(この間、龍一先生、あ、そうなんだ。的な事を小さい声で言ってたっぽいが被せるように)
私｢何処でも行くよっ❗海外でも😆｣
龍一｢…(何か言おうとしてたっぽいが)｣
私｢(被せて)こないだ香港も行ったよっ🎵｣
龍一｢じゃあこれからもおいでだか、又来いよだか｣
私｢うん❗来年も行くからよろしく😄🎵｣
龍一｢よろしくな😊｣
私｢ありがとうございます❗｣
龍一｢ありがとう｣
(私の背中？か腰あたりを龍一先生がポンポンしながら、お互いぎゅっと握手を交わす)
…ふぅ。
やっと終わった。
そして周りの様子を軽く見て、スタッフさんに帰りを誘導して頂き、
私｢ありがとうございました❗｣
…と、全てのスタッフさんに、ペコペコ挨拶しながら、階段を後にしました。
もちろん曲がる時、軽くみんなの様子見ながら(笑)
…と、まぁレポはこれにて。
次回は感想をちょいちょいぶっ込んで行きます。
