皆様。
ご自身の名前を手に取り、なぞなぞを解いて下さい。
「名前に隠された、言葉遊び」
例えば私なら、本名で分解すると、
「まこ」→「馬子」→「蘇我馬子？」とか、
「まか」→「かま」→「鎌足」とか。
下の名前を、分解すると、
「じゅんすい」→「じゅんなみず」→「じゅんなかわ」→「ぎんが」→「天の川」とか。
ちなみに、下の名前に、「子」と付くので、「子」は、「ね」とも言い、「ね」とは、「ネズミ」、そして「みず」。
「大海原」とも、「雨」とも、「川」とも、「雪」でもありますね。
運命式をプラスすると、日干戊で、水の多い、泥水命式。
けれど、月干支の蔵干には、甲が、ほっそぉ～い枝で、かろうじてある。
この甲、「連の花」とも読める。
根のない甲は、草や花とも変わらないし、わたしの命式は、干合多いので、どちらにしても、丁壬干合の如く、「乙」に変わるので、「連の花」で間違いないのだがね。
これを、中流占い師は、🔮
「ぐちゃぐちゃがちゃがちゃ」
言うんだがね。
ほっとくとしますが。
あと、自分の名前を数字にしても、ゴロ合わせしても、なぞなぞが解けます。
面白いです。言葉遊び。
遥かなる、大宇宙。
それは、大いなる源の神の「お腹」。
又の名を、「魂のるつぼ」と言います。
「魂のるつぼ」。
「アクエリアス時代」。
「水瓶座♒️時代」。
「みずかめ」→「るつぼ」→「子宮」。
「宇宙時代」とも、取れる。
しかも、「レムリアの夜明け」。
「天戸岩戸開き」「鏡開き」の、風の時代。
これからは、占い🔮や、スピリチュアルは、高次元的に、神域的に、上昇して行くと予想。
そして、愛と調和、統合の時代。
二極化も、陰陽の二極化ではなく、陰は陰から二極化。陽は陽から二極化と、わかりやすく、顕在化されて行く時代。
二極化の、本当の二極化を間違えると、淘汰される事になり、時代に取り残される。
ある意味、難しい時代。
だから今、瀬織津姫と、ニギハヤヒの命、天照大神なんだな、と、伊勢神宮の意味が分かりました。
次回は出雲大社へ行きます。
もう少し先ですがね😊
「天の川」と🌌言えば、織姫と彦星。
織姫と言えば、「瀬織津姫」。
瀬織津姫って、江島神社にも滞在しているらしく…あぁ、納得。
して、私の地元は、古い川が流れていたとされる、場所。
引っ越す前も、引っ越した後も。
高校の夢は一切見ないのに、なぜだか、幼稚園📛と、小学校🏫✏️🎒⚽️と、中学校と、前の家と、今の家の夢をよく見る。
昼間だったり、夜だったり。
国道1号近くに住むも、生まれの千葉県富津市も、地元の山と、動物園も。
その中にある、皇大神と、瀬織津姫。
昔、一度、今の家を買う前、親が、その辺の家を買う気満々で、頭金まで出していたと聞きました。
不動産屋がお金を返してくれず、893の親方のいとこに蹴りつけて貰って、返して貰いました。
そんとき、両親も私も、天中殺でした。
言葉遊び、最後に。
私の本名は珍しく、その本名にまつわる、「本当の自分」に気づく、メッセージが、又１つ、残っていました。
「アメノミナカヌシ」→「天の皆の家主」
「真実の家主」→「天の家主」→「じゅんすいなるみず」→「じゃんすいなる川」→「銀河」
→「天の川🌌」→「織姫✖️彦星」。
後、「こまいゆ」→「狛犬」
私の名前に、「ゆ」と言う文字が入るので。
そして、ツインレイうづき君の、下の名前。
こうして、まだまだいろいろ出て来ると思いますが、皆様も、遊んで見て下さい❤️✨
鏡。→対。→ツインレイ。
天地は鏡の法則？により、対になっていると、都市伝説の方が言っていました。
…はて？
８なんかは、わかりやすい。
69も分かりやすい。
(りょうつけ・シックスナイン！てっくひゅ❤️)
これっ❗️↑
と、言う事で、又、次回、お会いしましょう👋
(一同 本日はここまで！👋✨)
