↑本日の夕方🌆🌇撮影✨
ピンク龍ちゃんと、共に✨💕
新月🌑が近いからか、久々に、野良猫「相棒」キキたん登場💖🙌
暫く、ピンク雲見ていたら…
🦟に刺されまくる、いづき❗️😱
かいーのぉ~😫
ツインレイ「ワード」を追いかけていたら、いづきのブログに「辿り着いた」と言う、方々。
「ウェルカム🌠🤗😍」
「ようこそ、いらっしゃいました☀️👋」
ただし、わたくしめは、ドギツイ言い方、失礼ぶっこきまくるので、厳しく聞こえてしまうかもしれませんが、優しく言うつもりも、毛頭無いし、真実を伝えて行くのは、生半可な気持ちでは伝わらないので、いらっ😑ムカッ😑と、来てしまったら、又、いつか、出直すか、とりあえず最後まで見るか、その場を離れるか。
「君に、お任せ致し、申し上げる、所存」。
(一同 武士⁉️😁)
もし、「たまたま」訪れて、読んでみたものの、納得行かないとなったら、申し訳ありません😭💦
読んで下さる方々を、心から傷つけるつもりなんて、毛頭ないので、虫酸が走ったら、そっと、閉じて下さる事を、お祈り申し上げます😓
さて、本題ですが、日本神話、古事記、記紀。
数々、日本書記、続、日本書記もそうですが、ツクヨミと、スサノオの関係性って、探しても、「真実」が隠されているのか、「卑弥呼」事、天照皇大神が、「口伝」でしか、伝えていなかったのか、「ツクヨミ氏族」については、ハッキリと、出て来ないよね😫
「文献」て。
今回、そこを考察します✨
イザナギ、イザナミの、「本当の」御子達。
産まれて「来れなかった」「来たけどコ●されてしまった」御子まで。
実は、「六星」事、6人いて、「エビス神」事、「蛭子」、「いと」事、「天照皇大神」、「朝月」事、「ツクヨミ」、「スソ」事、「スサノオ」、「火のカグヅチ」事、「カグヅチ」。
アマテラスと、ツクヨミは、女子双子神であり、朝月は「隠された」女神であります。
伊勢神宮祭神である、天照皇大神(内宮)と、豊受大神(外宮)、「荒御魂」とは、この、「いと」と、「朝月」、「スソ」の三姉弟神。
昼間の「卑弥呼」事、「火神子」神は、「アマテラス」。
「夜」の、「卑弥呼」事、「火神子」は、「ツクヨミ」が、担っておりました。
そして、アマテラス姉貴に逆らえない、スサノオは、ツクヨミとの「間」に、「御子」を儲け、我が父が、「伝授」している、「産まれ代わり」を、「担い」、「血」を絶やさないように、アマテラスの指示(厳密には命令😅)で、ツクヨミと、スサノオを「結婚」させ、子を儲けさせた。
その子孫は神武天皇事、イザナギ父により、「表立って」子孫とせず、役割を与えず、役所をさせていないので、後には、「隠され」て来た為に、「その後」を「知るモノ」は、口伝により、伝授されて来ました。
けれど、「ツクヨミ氏族」と言うように、アマテラスとツクヨミは、言うても「巫女祭祀」。
その者達からの子孫は、イザナギ、イザナミと「同じ血筋」、もっと言うたら、「卑弥呼」事、「火神子」祭祀と「同じ」「血筋」の為、当然ながら、「異力」事、「人智を越えた不思議な能力」の産まれであった事は推測される。
「その不思議な力」をもつて、「祭祀」を「受け継ぐ者達」「宮を護り、宮を継ぐ、者達」一族と、なっていたとしたら…
「日本の祭祀王一族」と言えば、「大中臣一族」。
「ツクヨミ」とは、「月読み」であり、「次ぐ」「黄泉を」=「蘇り」をと、解けば…
天と地を繋ぐ者達、「宮を継ぐ者達」。
天地を「結ぶ」者達。
それ、すなわち、「ツクヨミ」氏族なり。
この謎は、りょうつけ🧚♂️🧚🧚♀️により、謎が解けました。
そして、「隠された」名前があるとしたら…
「ウカノミタマ」。
それ、すなわち=「瀬織津姫」もしくわ、「倭姫」ではないか。
何故、いづきが、外宮の「神馬」、今は亡き、「空勇号」に、「驚ろかれた」か、点と点の数珠繋ぎ📿の「意味」が、理解出来る。
神武天皇事、イザナギ(幼少名は狭野)は、火神子から、「国を呪うのは、先祖を呪うのと同じ」と教えられたか。
「諱(いみな)」と言って、「本名を隠す」事をしないと、そのまま文献を残すと、「誰かに」「勝手に」呪われ、国を「滅ぼす」きっかけになってしまう。
けれど、「諱」を使えば、呪われず、むしろ、イザナギ神の、不思議な「力」、サイキック能力を「自分に向けさせ」れば、呪い返しが自分に行き、結果、「自分が犠牲になれば」国を護れる。
そう、約、2700年、続けて来られた、イザナギ神に、今、「現代」、「蘇り」が起きていて、転生され、「新たな未來を作る為に」尽力を尽くしているとしたら…
ロマン、広がりますね✨💕😁☀️
てめーで蒔いた種の、「自作自演」を、現代で「摘み取る時が来た」としたら…
徳川家康名言。
「際は満ちた。動く時が来た」
そして、ガイヤは、1995年に、明けの明星がスタートしている。
これは、現代に「産まれ代わって」来たであろう、イザナギ、イザナミの「子孫達」、「宮を継ぐ者達」の「御霊」が、開けた事に、帰す💏
それは、いづきの「業」は、14歳で終了していて、何故なら、「春日」事、「うづき」が、産まれ代わって、この世に「戻る」「蘇った」から。
1995年は、我々の「リスタート」。
この世に「再生」を図ろうと、蘇った。
俗に言う、「輪廻転生」。
「春月」「うづき」産まれの「春日」。
春日=「春日神」。
春日大社に、帰す💏
春日大社と言えば、「藤原家門」。
藤原一族と言えば、「中臣一族」。
中臣一族=中臣祭祀。
中臣一族祭祀が大切にして来た、御先祖祭神を辿ると、アメノコヤネは、「アメノムラクモ」=イザナギの前世の、「弟祭神」。
して、イザナギ一族の、曾祖神=アメノミナカヌシ神。
中臣祭祀曾祖神を辿ると、瀬織津姫や、アメノミナカヌシに辿り着く。
いづき、一族御先祖祭神が、総て、教えてくれていました😆❤️
「帝王学」の、「帝王」とは、統治、統一、そして、何よりの「統合」。
それすなわち、「和合」。
男女神、夫婦神、ツインレイが、「光」を結んで行く。
鏡の法則=「神の法則」。
ツインレイ鏡の法則とは、「神結び」。
タカミ結びと、カミ結びが、「統合」「和合」し、「神」を護り続ける。
「宮を継ぐ者達」とは、夫婦祭神より、子供達、子孫達が、「都」「家」「家庭」を、そして、「愛を」紡いで行く者達と言う、義。
壮大過ぎて、解りづらいですか?🤗
ツインレイに出会えば、意味、解って来ますよ、自然に😆❤️💕
では、又、次回、お会いしましょう🎵🙌☀️👋