映画の紹介 「娼年」🎶…とこれから大分へgo❗

【映画パンフレット】 娼年  SHONEN 
anan (アンアン)2018/03/14[官能の瞬間]
⬆ジェイソール(ローマ字わからん。)の岩田のがんちゃん。
がんちゃん、元彼に似とるんですわ🎵
(一同 誰も聞いてねーよ❗)
an・an買い忘れた。
私、「娼年」してくれるなら、がんちゃん買います❗
(一同 だから誰も聞いとらん❗)

はて、本題。
今さらblog。
もう終わってんじゃね?
まぁ、良い。

この物語りは、生きる事に無気力な青年「りょう」が、バイト先に来た、友達の職場のお客さんの女性と知り合い、娼年になって、成長していくストーリー。

簡単に言うとこんな感じなのですが、その娼年と言う職業。
所謂、我々世代で言う所の、ちゃんとしたバージョン?の「売り」。
つまり、出張デリヘルみたいな、女性で言う所の娼婦。
色んな女性のお客さんと、SEXを通して、物語りが進んで行く。
色んなお客さんがいて、女性嫌い?だったりょうが、女性の複雑さを見て、この仕事が面白くなって行く。
最初、死んだような無気力だった青年が、何とかを帯びた魚みたいに、目がキラキラしていく。
そんな成長を描いた作品です。

そのりょうを見事な体当たりで演じきった松坂桃李君。
もう、終わった後はスッキリしたよね・爆
これでもかっ❗って位SEXを見せつけてくれる。

映画の冒頭のSEXシーンは、あんまやる気ないからか(もちろん役で)、ヘタなせっくるだにゃ~…と思ったものでしたが(笑)、最後の方は、上達したSEXを見せ付けてくれました✨

てかこの映画、見所は松坂桃李のSEXシーンとうたうんだろうし、女優達の頑張り所を紹介されるんだろうけど、それ以上に、その女優達が演じた、女性として、人間として、深い所を表現しているのを私は見て頂きたいです。
西岡徳馬さん(漢字あってたっけ?)と、奥様演じた女優の…うぅ❗パンフ見なきゃ名前分かんない❗
すみません。その女優さんと松坂桃李のやり取りがもう爆笑もので、私はめっさ笑った😆
ほとんどのお客さん笑ってなくて、私が堪えきれなくて笑ってしまった所、隣に座ってらした、おねーさんも吹き出していた😅

ちょいちょい笑える所あったけど、思っているよりユーモアがあって、又、深く考えさせられた映画でした。

SEXとか、性癖とか、皆色々あると思う。
言えない事多い部分だしね。
私はリアルじゃ、どちらかと言うとオープンな方ですが、もっと軽くもなくていいから、話せる世の中になると、皆もう少し楽に生きられるんじゃないかと思います。

SEXを通して分かり合う事って、重要だと思うしね。
SEXから始まる恋とか、思いってあるしね。
セフ…おっと❗
アイツとは(宿曜・参宿。年下じゃない方)最近会っていなかったけど、フットサルで久々会ったぜ🎶
試合、ムリグリ参加したぜぃ🎵
組合員じゃないのに(笑)
後輩のおかげなのですがね☀

って話ずれた❗
(一同 いつもずれずれやん❗)
これから、大分は別府へ行って参りまぷ🎵
初大分上陸❗
w-inds.ファンなら反応するこのフレーズ。
「おおいた」。(ゆっくりめに言ってね🎵)
行って参りヤス❗

あ、娼年の方も、18🈲ですが、以外と?お勧めなので、観てない方は是非🎵

でゎ。又👋