いやぁ～…
盛り上がってますねぇ～…🙇
そういや、昨日の試合、本日仕事休みなので、リアルタイムで見れば良かった…
んが❗
私がリアルタイムで見ると、何故か試合が負けてしまうので、見ないようにしました。
(一同 自惚れ過ぎ)
して、ダイジェストや、ニュースで見とります。
このタイトル。
キター❗って感じ。
我らがw-inds.の日本版映画の主題歌、
｢GOAL❗｣の｢TRIAL｣。
使える日が来るとわ✨
いや、サッカーがらみで使えればいいって？
はて、今いろいろ言われている、昨日の試合の仕方。
大ブーイングが👎起きた、パス回しだけで時間を稼いで終わらす作戦。
あの試合の仕方を見て、｢日本なめてね？｣と、ガッカリさせられた方は露知れず…
って、今梅雨なのに暑すぎ😱
あの試合の仕方、良否賛論…じゃなく、賛否両論あると思いますが、あれについて書きたい。
私は日本、よく乗り切りましたね🎵
と、言いたい。
フィールドに立たなきゃ分からない。
過去を振り返り、2度と同じ失敗は許されない。
｢その選手｣にとっては、最後かもしれない試合。
動いて責めれば良い訳ではない。
点取れればなんぼの世界ではない。
いや、点取ってなんぼあってですが。
｢勝つ｣ためには手段を選べない、選んではいけない時もある。
｢耐えて待て｣と言う言葉がある。
いつもなら、日本は責めていたであろう。
一番辛いのは監督。
そして選手達。
西野監督は20年以上、我々には想像出来ない位戦って来たのだと思います。
｢本意じゃない｣
その言葉を聞いて、涙出そうになった。
ポーランドの選手がフォローしてくれた。
｢日本のボールだから仕方ない。僕らにはどうする事も出来なかった｣
そして、12年ぶりのワールドカップに出れたけど、早々に引きを見ていたポーランドのチームが、日本と戦い、希望を見いだした…
その記事を読ませて頂いた時、もどかしかったのは、敵のチームも同じなんだと気づかされた。
そして、｢良い試合が出来た｣事を、胸に、批判に反論してくれた。
日本の美学。
｢我慢｣｢根性論｣｢精神論｣
本気の戦いをしたら、負けても良い、頑張ったんだから負けてもありがとう❗
…的な事を風潮する。
それは日本の歴史ある美学。
けれど、それは単なる負け犬の遠吠え。
だから日本は海外からバカにされる。
古い、狭い島国。
今、大河ドラマの西郷どんにハマってますが、島の人間は民であり、皆強く生きてる。
島国の人間なら、生きる強さ、仲間との思いやり、絆、意識。
強く優しい日本だからこそ、小さい国だからこそ、もっと世界に活躍して欲しい。
美学も大事だけど、その美学をぶち壊す事も大事。
｢勝って結果を出して｣、日本チーム頑張った❗を、見せて下さい❗
私は、あの時間稼ぎが功を成す時が来るって信じます。
あのやり方も戦いの一つだから。
サッカーつか、フットサルやってるから何となく分かるんですが、｢諦めない｣事。
諦めない根性が大事。
日本を舐めさせない、結果を出して文句を言わせないようにするためには、どんなやり方でも這い上がるしかない❗
キタナイと言いたければ言わせておけ❗
ただ、、、前進するのみ❗
頑張れ❗日本❗
ファイト❗日本❗❗❗
