あぁ、そうか。
言い訳に、使えるのか、これ。
やっと意味、理解、できた。
本当、「お水業界」だよな。
なら、「キャバ」のが、まだまし。
「ご指名」されりゃあ、「カモ」でも、嬉しいし。
さっき、noteに、それっぽい事書きましたが、いや、気付いていたんだけれど、占いで人救えるか?つったら、人それぞれ。
医者ですら、難しい時あるのに、完璧な人間いないのにね。
「耳心地がいい」とは、スピリチュアルとか、占いは、娯楽に楽しむもの。
病んだ時は、かなりお金叩いたし、そこから少し軽くなった気持ちで、占いの勉強始めたり。
やっていくうちに、楽しくなって、どんどん追求して、調べて、サークル入ったり。
それは、それで、趣味の一貫になったし、楽しさは、変わらないので、続けようかとは思っていますが、やはり、追求するからと言って、習得したからと言って、「生業」には、限界がある訳で。
「同志」が集まれば、「力」にはなりますが、「お金絡み」の「同志」(しかも一方通行)は、しょせん、切れた時、後悔と残酷さと、無念が残るものだよ。
私は、バカで、愚か者なので、好きで無心でやれますが、「汚す」奴は、●ねとさえ、思います。
まぁ、会社員の、営業マンですら、そんなん五万と、いるけどな。
「因果応報論」。
あるか、ないか知らんが、科学的根拠あってもなくても、関係ないが、脅す占いは、言い方ひとつで変わるものを、ストレートに言ってる時点で、
「あ、この人、復讐したいんだな。あふぉが」
と、思う、いづきなのでした。
(一同 あんたも同類よ!)
そうね。
ハマった側も、生業側も、結局、分類は同じだがにゃあ~✨
(一同 思ってないわね)
しかと↑
では、皆様、まったなぁ~👋(いつかの涼平)