高千穂レイライン完成🙌旅スペシャル日記❤️ 番外編その4️⃣0️⃣ 神武天皇の最長国へのしかけた「呪い」とは、「最年長国」の意。伊勢神宮の内宮に奉られし「神」は、「卑弥呼」だった⁉️ 外宮の双子女神と、「倭姫」とは⁉️

年末年始は、「四国」でシメかな🤔🤗
剣山、愛媛❤️🙌😍

実は、通りすがったり、いちお「上陸」はしていますが、「伊予二名島」には、高知と、愛媛はまだ、一泊もしていません😅

愛媛は、天照皇大神事、「伊予の国」の「女神国」の、イザナギの娘、「壱与」事、「いとちゃん」から付けられた名前。

そして、いとちゃんは、後に、卑弥呼の「跡継ぎ」、「豊与」とも付けられ、卑弥呼亡き後、倭国の東証に、尽力を注ぎました😍☀️🙆

ちなみに、いとちゃん一神だけでなく、ツインソウル双子女神の、ツクヨミ事、双子の姉、「朝月」と、共に🙆❤️🤗

天然ボケボケ王、やり●ん王、イザナギのケツを、ひっぱたきながら、卑弥呼一族、絶対王者、レディース総長の「火神子」。

国常立命の姉貴であり、豊玉姫とは実の姉妹になるのかな？
イザナミの、母ちゃんの姉ちゃんである、「姉(あね)さん」。

レディースと言うより、極道の妻と言っても過言ではない、卑弥呼は、海外の人から、何故、「いやしい巫女」と、付けられたか🤔

それは、豊玉姫や、玉依姫、木花咲耶姫と、「絶世の美女」揃いの「一族」血族祭司が、妖術や、法力を使い、相手を「動かす」事が出来てしまう、異能力を持っていたために、その「力」で、人々と「戦い」を繰り広げた後、中華大陸を、統一、統合してしまったからではないか🙆😍

中華と言うか、「奴国」、「隈国」、「韓国」おも、統合する力があったからではないか🙆☀️

異世界より降りし、女神祭神は、「伊勢神宮祭神」であり、又、「天照皇大神」とは、先代卑弥呼であり、卑弥呼は、「火神子」であり、「日の巫女」=太陽神女神とも取れる。

なので、内宮は、卑弥呼と共に奉られる、男神=イザナギであり、日本武尊であり、「あまてるひこてるくしみたま」であり、その「妻」=本妻とは、現代では、「愛人」とも、「側室」とも言われますが、運命学的、専門用語で、「偏官」とも、「車騎星」とも、取れます☀️✨

正妻=「正官」「牽牛星」とは、本妻=イザナミ、瀬織津姫、倭姫、ツクヨミなど、「隠された女神」達とは違い、「弟橘姫」や、「五十鈴姫」など、天皇おおきみの、一緒に「立つ」女神の事で、天照皇大神は、まさに、正妻と言える。

父の祭司であり、又、娘であり、「妻」とも取れますね😃
実際は、娘ですが🙆🤗

ここから読むに、「本命」は隠し、「神話」として、「護り続ける」神武天皇=イザナギ。

「そえうたさかしまごと」を使い、神武天皇としては、文献に載せましたが、自分の個人的な事は、「日本神話」として、「隠した」。

いづきが「その性格」に近い考えを引き継いでいますが、「分かってくれる人にだけ、分かってくれればいい」と。

この性格、うづきとのグループ会社で、フットサルをもお世話になっている、１個上のソウルメイトの先輩、宿曜房宿の偏官格の先輩が、私に近い考えを持っていて、同じ事を、言ってたみたいだと、別の上司から聞きました😆💕☀️

神武天皇の「仕掛けた」日本最長の呪いとは、「最年長」国の意味だと、先ほど、YouTubeを見ていて気付きまさした。

実際、かは本当か🤔
神武天皇は、126歳まで生きたとあるし、かつての、イザナギの父上、ウガヤ王も、100歳越えてたり、ひいじーちゃんの、ニニギノミコトも、そん位だっけか？

欠史73代と言われる、かの王族一族も、100歳越えとか、なんとか🤔

なので、「ご先祖」に習い、世界、最長国を作るなら、最年長国、して、「外部」の血を入れ続けて行けば、いつまでも「続く国」を作れる。

縄文時代は、血族婚当たり前だし、外国は、それで結局最後、国が滅びた訳だから、和合統合とは、争わず、子孫を増やし続ければ、国が滅びない所か、豊かな国、富と名誉と、財溢れる国=飢えない国になる事を先読みし、作って来た訳です🙆☀️✨

卑弥呼は、山大国の国主になっても、片寄るし、いつまでも続く国は作れないと思い、あえて、イザナギが失敗するであろう、国主の結婚式💒の義を、玉砕させ、やはり、読み通り、天然ボケボケ王は、イザナミに情けをこい、国の人々から、国主失敗、非国民扱いを受け、高千穂日向の国を追い出され、葦の小舟で島々を転々として、最終、山戸にて、国を作るに至った💖✨

けれど、イザナミは、オノコロ島での、貧困暮らしの方が、良かったと、半ば自殺のような、最後を迎える前に、イザナギと抱き合い、まぐわいヒューヒュー交わしている中で言われて、てか、それを、イザナギの「賢者モード」の時に言われ、文字お越しにて、男は、致す前、賢者モードと、考えが変わるとか、言う事が変わるとか、散々、読者様に、言われたであろう、話。

けれど、最後は、卑弥呼が「管轄」する、「黄泉の国」に、イザナミを迎えに行って、結局、天照皇大神と、ツクヨミが頑張って魂を身体に戻そうとしたけれど、出来ず、そのまま、「仮死」状態から、「本当の死に」至った。

この話、漫画、「天使禁猟区」の、「元」になっていたんだと、改めて、気付きましたね😅🙌

しかし、卑弥呼は謎とされていますが、私にとっては、全然謎でもなんでもなく、伊勢神宮からお呼ばれか、2回行く事が出来、さっき改めて、点と点が繋がりましたよね🙋

ちなみに、いとちゃん事、トヨの天照皇大神は、伊勢神宮外宮にて、双子相方ツクヨミと共に、奉られていて、双子の又の名を、イザナミ母ちゃんからツインソウルとして、卑弥呼より「受け継いだ」役割と、異能力にて、「倭姫祭神」としても、尽力を注いで来ました✨💕🔥

隠された女神の、ツクヨミと、弟スソ君事、スサノオ=後の大国主命=大黒天。

その娘、宗方三女神、三人娘と言うか、二人の子供のうちの女神=一杵島姫=弁財天。

市は、一が正解🙆✨
いとちゃんが、朝月ちゃん、隠す為に、「最初の子」と、「一」と、付けられたように、スソ君が、最初の長男として「素」=「いち」、「そ」=「息子」で、「素息」と言うように💕

神武天皇=イザナギ一族は、高千穂だけでなく、日本=山大国より、遥か、東へ東へ「散らばった一族」=中臣など=いづきのご先祖祭神等々と、日本=山大国の、東陸国=大八島=日高見国と共に、東証、統一、統合しに行き、イザナギ時代は西半分を、日本武尊時代は、東より半分を、総て、「全国統一統合国」としたのは、この国は、何人たりとも平和で強く、栄え、皆々協力し合い、御霊精神の持ち主国と、気づく瞬間があったからなのだと、推測。