いやあ~…
小説見ずに、行こうと思っていたのに、我慢出来なくて、見に行ってしまった❗️
感想は、
「小説見ずに行く方が、がっくりが少なくて良い」
のと、
「初見だけだと、掴めないので、必ず二回は見るべし」
ですかね。
(一同 分かりずらいわ!)
てか、ネタバレ注意⚠️なんですが、「キダちゃん」「マコト」「ヨッチ」が、序曲として、「LiSA」続いて、他の出演者を、通り、そして、dtvの、「Re :名も無き世界のエンドロール」を見た方が、「映画」の、「エンドロール」を、見たといえるのではないか?
と、思いました。
私が、「ヨッチ」なら、どうするか。
「女性目線」なら、「三角関係」を楽しむ、「ビッチ」になるだろーな。
…と、言いたい所ですが、わてくしと致しましては、超絶、面倒臭がりなので、それもすぐ、あきるだろーな。
と、思いまして。
もしか、「感」が、正しければ、「キダ」への思いの方が強く、けれど、「マコト」への思いも強い。
もし、「マコト」ではなく、「キダ」とくっついていたら、みんな、死なずに、こんな辛い人生にならなかったのかな、と、思わずにはいられませんでした。
そして、全然違う人生で、真逆に。
「マコト」と「キダ」の「関係」も、全然真逆になって、どっちにしろ、「マコト」は、二人から離れ、遠くに行ってしまったかもしれないけれど、少なくても、みんな「生きる事」は、出来た。
「LiSA」にも、出会う事無かったかもしれないし、「LiSA」も、あんな人生じゃ無かったかも、しれない。
あんな、「死に方」をせずに、いたかもしれない。
私は、「登場人物」に、それぞれ物語りがあって!例え「悪役」と言えど、感情移入するタイプで、根っから、「悪」とは思わないタチなので、どれがどうだからとか、考えません。
なので、「くそ」な、役でも、「いろいろあるからこうなったんだろうな」と、思うので、ちょいとひねれば、違う人生だったのかもな。
と思うと、根っから憎めない。
なので、「リアル」でもそうなので、「心から憎めたらどれだけ楽かな」と思う事がしょっちゅうあります。
キレイ事を、偉そうに言いたいんじゃ、ありませんので、あしからず。
ちなみに、「ラスト20分」のフレーズは、一旦無視して、「全体」を、通して見た方が、「先入観」に囚われなくて良いと思います。
てか、「キダちゃん」。
「マコト」の「プロポーズ大作戦」、苦しかっただろうな。
↑これ、「LiSAバージョン」じゃない方ね。
正直、「友達・親友」と、「好きな人」は、被りたくないよね。
「理屈」抜きでもさ。
↑このシーンね。
まぁ、私は、ほとんど被る事ないからなぁ…
気づいてないだけかもしれないが。
逆はありましたがね。
友達が「好きな人」が、私の事好きだったりとか。
正直、「それ」「そっち」も、きついんだけれどな。
いろいろめんどくさいし。
てか。
まだ、見てない方は、是非✨
同日に、「3本の映画公開」してますので、そちらも興味ある方は、是非✨と、岩ちゃんが言っておられた😊
では、又、次回👋