「男女の仲はセキレイ🕊️に学べ」いづきとうづきをずっと側で見守ってくれたセキレイ🕊️「ツインレイ」を見るなら、「鳥のつがい」。魔女狩り時代、エジプト時代の前世のお話開講🙌🧙‍♂️


私とうづきの「出会い」今世にて「再会」の職場に、いつもいつも、「つがい」のツインレイセキレイが、おりました✨

今でも、セキレイ達は、私が職場を離れてもなお、うづきと言う、いづきの「片側」を、見守っていてくれるでしょうね😊

セキレイの名前を知らなくて、人に教えて貰いましたが、グループ会社の事務員さんが、餌付けをしてしまい、餌を貰いに寄って来る来る😅

その人と一緒にいる事が多かった為、覚えられてしまい、私も餌をくれる「人間」と認識されて、気まづい気まづい😅

餌付けするの嫌いないづきとしては、見守り系で、静かに過ごしたかったんですがね😅


セキレイちゃん、ツインレイちゃん達✨
鳴き声が、意外と大きくて、来たのがすぐ、分かります🥳💕

足がほっそくて、すばしっこいので、車で引かないか何度も心配しましたが、全然なんのその😅

逃げ足早いから、全然で、さくさく逃げる🏃‍♀️逃げる🏃‍♂️💨

いつも、「側」で見守ってくれていて、私とうづきに「力」をくれていた事、今頃知りました😅

もっと早く、調べて置けば良かったマジ😭💔


神奈川県民は、日本でNo.1のオシドリ夫婦と、前にテレビで見た事があります😊☀️

それは、実際は分かりませんが、神奈川県に生息する、セキレイはそうでしょうな🤭🤭

目の前で、ツインレイセキレイちゃん達が、お水を仲良さげに飲んでいたので、間違いない😁


魔女🧙‍♂️狩り裁判の、前世を以前思い出したので、お話しますね😊
何故このタイミングか?
久々に、スターシードゲートれいらさんのリーディングを受け、「あ❕」と、気づいた事があったのと、前から書こうと思っていた件を、書きたかったから😊

エジプトの前世、魔女🧙‍♂️裁判の前世は潜れたので、まず、魔女🧙‍♂️からね😃
魔女🧙‍♂️と言うリーディングはとっくに潜っていたのですが、私は、中世ヨーロッパにて、占い祭司をしていました。
最初はイギリス初。
移動して、ヘッドハンティングを受け、ローマ、バチカンへ。
王に祭司を頼まれ、占いを施しましたが、なんせ口ベタで、いつも、今世でもそうですが、動物や精霊達と、テレパシーで話していた為か、「人」と話すのが苦手で、この道に行きました😅


師匠から、簡単なやり方だけは教わり、後は独立して、貧乏祭司をしていました。
けれど、1度祭司になると、国から金が入るので、ギリギリながら生活はそこそこでして😁
なんとかパンをもりもり食べれる生活はしていました😆💕☀️

して、国王に旨く話の出来ないいづき。
偽物❕くせ者❕と、家来達に、信じて貰えず、牢に閉じ込められましたが、師匠の人脈により、何とか抜け出して、国を追いやられ、最後にはアイルランドの港町で貧乏祭司として、知る人ぞ知る、いちげんさんお断りの、ひねくれた魔女🧙‍♂️していました😅

町の若者からは、「怪しい臭い、お香のする中年ばーさん魔女🧙‍♂️」と、陰口を叩かれていました😓


ある日、二人の子供が訪ねて来ます。
助けて下さいと言います。
私はいちげんさんは見ないのですが、二人の後ろから白い煙りのような、もやがかかりながら、お祖父さんが苦しそうにしている絵面を見てしまい、私は医者ではないけれど、医学には精通していたので、シブシブ様子を見に行きました😅

癌を患っているのは分かりました。
肺に転移している事も。
煙に巻かれながら、痛そうにしていた部分を良く見ると、妖精がいたので、妖精が知らせてくれました。
どうすればいいか分からず、とりあえず、いちげんさんには絶対しない、「痛み止めの魔法」を施し、帰ってから、家族の守護神と対話し、止める方法を相談しました。

守護神は、「NG」を出しました。
何故なら、人の寿命は決まっているので、選ばれし、いづきでも、止めてはならない。

悲しくなりましたが、痛みを和らげる意外、私には無力でした😢


占い祭司って、なんだろう?
魔法使いってなんだろう?
私は存在する意味はあるのか?

後日、子供達がやって来ました。
何をどう説明していいか、分かりませんでした。
すると、お兄さんの方は、言いました。
「助けてくれてありがとう」
癌が、治った知らせか?
いや、そんなはずはない。
今も、妖精がうつむいているし、違う。

私は恐る恐る質問しました。
妹さんが、顔を上げて、泣きながら、
「しぬまえに、まじょさんにおれいをいいなさいと、じいちゃんがいったの」


一晩中、涙が止まりませんでした。
救えなかった命。
医者は、もっとやりきれないだろうな、と、伝わる、悲しみ。
みんなの苦しさ、悲しさ、何より、お祖父さんの、孫を残してしまった悲しみ。
妖精は、一晩中、頭をポンポンしてくれました。
私の相方、いつも一緒にいてくれる、黒ねこキキ。
その当時は、うづきの「分け御霊」として、キキはいてくれてました。

後日、お兄さんが来ました。
「魔女🧙‍♂️さん❕助けて❗️」
急いで家に向かうと、妹さんが倒れています。
私はこの時、全てを「見て」しまいました。
そして、願い、誓いました。
「私の残りの命を、彼女に捧げて下さい」


私は、人としても、魔女🧙‍♂️としても、巫女としても、「禁忌」をおかしました。
でも、後悔はありませんでした。
やってはいけない事。
この先、転生出来なくても、大丈夫だと、創世主に誓い、「命」を渡しました。
妖精からこっぴどく、怒られましたが、構いませんでした。
力を使い果たし、魔女🧙‍♂️として、占い祭司として、「役に立たなくなった」私は、アイルランドから離れ、遠い「島」へ、向かう事にしました。

港を離れる時、兄妹が見送りに来てくれました。
「まじょさん❕ありがとう🙋」

私は、これでいい。
これで良かったと、一人納得していましたが、ツイン相方うづきの分け御霊のキキは、私の「力」を使い果たしたと同時に、亡くなりました。
こんな事は、生まれ変われたなら、もう止めようと、自分に誓いましたが、キキは最後に言います。
「これでいいんだよ」


いつも、何度転生しても、うづきは一番の味方であり、一番の相方であります。
私の「行い」を支えてくれ、助けてくれ、見守ってくれます。
時に、「姿」「形」を変えて、絶対的に、助けてくれます。
時代により、引き裂かれる時もあるし、各々活躍の場が違う時もありますが😊

私は、今は、今世はいづきですが、いろんな姿に転生して、いづきを生きています✨

セキレイは、鳥🕊️の姿ですが、関係ありません。
鳥🕊️でも人間でも、同じ御霊です💕

なので、どうか、忘れないで下さい🙌
一神では成り立たない。
二神で、自分が一つの御霊なんだよ、と😊💖😆


さて、わたくしの前世物語り。
信じるか、信じないかは、あなた次第🙌💕

皆様、又、次回お会いしましょう🎵🙌👋