「自分」考察。…そしてもうすぐメリクリ🤶

🌎️車騎星

車騎星は一般的に攻撃の星と言われています。

何も考えずに、ただ前進あるのみとも思える車騎星の攻撃性は、実は縦横無尽の攻撃性を持っているのです。

その縦横無尽さは貫索星と比較すれば、良く分かります。

貫索星は、頑固な守備本能ですから車騎星とは正反対ですが、目的(頑固に守る)ことに関しては、攻撃的な一面を持ちます。

つまり、目的(守る)に対して一直線に進むのです。

前方に敵がいればそこで止まり、敵の隙をついて進みます。

どんな障害物があっても、頑張って目的に真っ直ぐ進むのです。

車騎星は、もし前方に敵がいれば追いかけます。

その敵が強ければ逃げます。

相手が弱ければ、一気に突き進んで目的に進みますが、強ければゲリラ戦を仕掛けたり、遠回りしたりして目的に向かうのです。

相手が強ければそこに止まり、じわじわと相手の隙に付け込んで進む貫索星とは、正反対と言えるでしょう。

そのため、車騎星には臨機応変・縦横無尽の才能があり、このような所から生活の知恵が生まれます。

つまり、車騎星には猪突猛進の攻撃性がある反面、逃げ上手という一面もあるのです。

これはある意味では生活の知恵なのですが、学問的に築かれた知恵ではなく、咄嗟に浮かぶ本能的な知恵と言えます。

車騎星は龍高星・調舒星と共に、三大奇星(三大異常星)と言われます。

こんも3つの星は、良い面と悪い面の振幅が大きく、どちらに出るか分からないからです。

つまり、その本質が掴み辛いということです。

車騎星は、『心が揺れ動く』という要素(攻撃してみたり、逃げてみたり)を持った星と言えます。

また、車騎星は大なり功なった人には必要が無い星と言われます。

世の中の底辺で認められない人が、必死に這い上がるために必要な星ということで、小物の星とも言われ、大物が持っては駄目な星なのです。

車騎星を1つ持っている場合は、庶民生活をしている間は良好です。

車騎星が2つある場合は、牽牛星に変わります。実際に行動するということよりも、自尊心が強くなるのです。

車騎星が3つある場合は、車騎星の良さよりも悪い面が出てしまいます。

怪我をしやすく特に交通事故に遭いやすくなります。

また、後天運で車騎星が3つ以上になった場合も同じです。

牽牛星的で自尊心が強いのは同じですが、怠け者になり、攻撃力は遊びの行動力になってしまいます。

自尊心が中途半端なため、大風呂敷を広げたりもします。

車騎星が4つの場合、同じく怪我をしやすく特に交通事故に遭いやすくなります。

車騎星が5つの場合、『従殺格』にはいります。

豊かな家に生まれると、安定して平和な世の中に余計な騒動を起こします。

貧しい家に生まれると、生家を盛り立てて家を興します。

そのため、車騎星を始めとする三大奇星は、貧しい家に生まれることが良いと言えます。

↑ちなみに、このコピペ、「セラファム」さんの、「創喜塾」から、お借りしております。

コピペまずかったなら、即消します。

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だんだん、「自分の役割」てか、「生き方」分かってきつつ、ある。

先程、我が父と、どなりあい、殴り合い、取っ組み合いの喧嘩しまして、これからの生き方を、改めて、考えなきゃな、と、思いました。

最近、noteでは、「風の時代」考察を、沢山書いておりますが、先行き、「ワクワク」と、「不安」も同居しており、「楽」と、言うか、「今より」少し楽になれば、いいな、と、思っております。

後、10年~20年、かかると思いますが。

はて。
「冬」🎁⛄️🎄。
もうすぐ、Merry Christmasですね。

↑よろしければ、三代目J Soul Brothersさんの、「冬物語」を、お聞き、頂ければ。

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そんな、こんなで、又、次回👋
(一同 今回、なんだったの⁉️)

「意味、無し」。
(一同 えぇ~⁉️💦)

いや、意味は、あります。
「車騎星」を、忘れないように、コピペして、どこかに、はっつけておこうと思って、たまたま、ここにしただけ🎵
(一同 そ、そうなのね。)

はい。そうでつ。
て、事で。
次回👋