高千穂レイライン完成🙌旅スペシャル日記❤️ 番外編 その6️⃣ 「ういじに・すいじに」双子のツインソウル(ツインレイ)の子供。その名は「えんじぇる」。「77」の統合の先の「Z」。「そえうたさかしまごと」の現世。「俺は、石ころだかんよ。その辺転がってる石。だから俺の名前はころ、だ」。「オノコロ島」の意。


その、昔。
古来、神話の「物語」にて、「オノコロ島」と言う、高天原にて、上陸し、「作った」、双神が、存在した。

この、「オノコロ島」と名付けの親は、名付けの由来を、こう、話したと言う。

「俺みたいに、コロコロしているから」
※太っているとかの意味ではなく、半人前と言う意味。


いづきが書き綴っている、漫画、ドラマのスピンオフ「千涼(せんり)」の、「過去世」、平安時代の、祭祀(陰陽師)の名は、「コロ」と言う。

「俺は石ころだかんよ。その辺にコロがっている石ころだから、俺の名前は、コロだ。」

コロは、藤原総本家の、「代一子」。
けれど、赤い髪、翡翠の、青い目。
「鬼子」とされ、泣く泣く、藤原大名は、川に流し(蛭子のように)誰かに拾われるか、死ぬか。
辿り着いた先は、「寺の宗主」。

寺の名前は、「千寺」。
「千里の里も一歩から」
の名に、付けられた、禅寺の僧。

後に、千涼が産まれ代わった先の名前は、
「八瀬寺」(はせでら)
と、名付けられる。


千涼の最初の名前は、「一水太」(いっすいた)
「水」を操る力を持ち、川に流されても、溺れなかったのは、「水神」に護られているから。

現代の、スピリチュアル界隈で言う所の、
「サイキック能力」。

この「サイキック能力」とは、「闇を弾く力」即ちそれは、「呪いを弾く力」の事。
「光の力」を持つ、「鬼の子」。

あえて、そえうたさかしまごとを使う宗主は、意地悪に、「長男」だし、太郎じゃつまらんし、水の力を使いながら、風を操り、野を、山を、あらゆる、総ての生命体に「入る」「潜り込んで行く」力を持つ、千涼の「能力」をいち早く見抜き、その名前で育てて来た🤗

後に、宗主や千涼は、平安京の「祭り事」に、藤原真道(さねみち)と共に、妖かし処の絵巻物語にて安倍清明(あべせいめい)や、芦原道萬(あしわらみちまん)と、陰陽師対決をするなど、相方漁火(いさりび)と共に進んで行く。

そんな、壮大な、漫画にて、「コロ」の意味が、神武天皇と「被る」なんて、現代の「いづき」は、知るよしもなかった。


けれど、現代の、ようてい🧚ツインアイ相方千涼は、「総て」知っていた。
ようてい🧚‍♀️りょうつけも💕✨

他の、ようてい🧚‍♂️達も🌠

神武天皇天皇が「仕掛けた呪い」、「罠」は、謎かけ謎解きにて、略されて、日本人の御霊精神に刻まれている。

神武天皇が、神功皇后と、双神、夫婦にて、高千穂、日向、山大国を出て、太平洋を移り住みながら、いろんな集落で人々と出会い、又、村の掟に合わせ、土地の女達との間に子を作り、厳密には「作らされ」、子孫が、将来、豪族になり、土地の武士や、城、「長」として、日本を「一族」で、現代まで護り抜いて来ています。

唯一無二の、双神の「お子」、天照大神ツクヨミスサノオ神。

神武天皇=イザナギは、「我が子」は、神功皇后=イザナミとの「間に出来た子」としか「認めて」おらず、現代で言う所の、父親が子と認めない子…認知無しの子って何て言うか、度忘れしましたが😅「血」は、血族ですが、やはり、「親」が認めない子らは、悲しい子ではなく、「掟」の元、土着信仰にて、「作らされた」ので、やはり、夫婦の間の子ではないので、神話の物語には降れますが、その「後」の子らの続く「物語」は、各々、土地の、土着にて、歴史館に学ぶと良いのではないでしょうか🤗


遥か昔、地球🌍️に降り立ち「双子の魂」は、まだ、幼い「子供達」でした。

現代では、その名前を「天使」、「エンジェル」、もしくわ、「神の子」、又の名前を、「星の子」、「スターピープル」と言います。

この夜の、「創世主」、「宇宙根源」の「父と母」より、「賜った」、「命」。

父と母の「子供御霊」である、「地球🌍️」を護る為に、「力」を授かり、太古から現代まで、護り続けておりました。

いろんな呼ばれ方がありますが、「地方」「九頭龍」の頭「九州」の、太平洋沿岸部、「日、沈むレイライン」の、「祖」、「山大国」事、大陸の書物「史記」では、「邪馬台国」と呼ばれる、「霧島」おりの、高千穂峰

その「国」では、「ウイジニ・スイジニ」と、国使が「名付け」、その双子ツインの「神の子」達が、高千穂を救った話しは、「一族」しか知らないお話。

神武天皇は、その話を「口伝」にて、「アメノトコタチ」事、「曾祖父、ニニギノミコト」から、伝授される。


w-inds.ならぬ、ウイジニ😆
(一同 (爆))
この、ウイジニと言う言葉「遊び」、そえうたさかしまごとにて「もじる」と、私が子供の頃から自分の名前をもじりながら使う言葉になる。

あえて、可愛く不細工に、自分の名前をスイジニも含め、もじっていました😁

私の名前の漢字、別名は「すみこ」と言います。
もじりやすく、又、母の旧姓をもじったりしながら、自分の名前を、そえうたさかしまごとにて、使う事が大好きで、あえて「隠す」。

面白い「手法」だと思います✨


中国大陸や、韓国大陸の一部は、その昔、日本の一部でした。
「あしはらのなかつくに」
ですね🎵💕

大和政権にて、西日本を「征伐」し、制定を整えて来た、神武東証は、やがて、東へ東へ。

筑波の庵にて、「最後」、期を終えます。

古事記記紀日本書紀
そして、「日本神話」。

イザナギが、イザナミと共に愛した「この国」日本。

「かみのぶ」
神の力を持つ、産まれし御霊。

本人は、大叔母、卑弥呼にて、宗教も神も嫌っていましたが、おのが、自ら「神」となりました。


今の会社の先輩で、カードリーディング女子をちょいちょい、紹介していますが、先輩が、私とうづきのリーディングをし、「前世」に触れていますが、その結果は、「血族」。

いとこか、兄妹姉弟かもしれないと、解いています✨

イザナギイザナミは、「姉弟」のように、「姉弟」として育ち、血液関係は「いとこ」。

いとこ同士は結婚出来るし、それは良いのですが、その又、子供は血が濃いからと、いろいろ問題があります。

けれど、血のせいで、「蛭子」が産まれたのではなく、先代卑弥呼より、「結婚式をきちんとした形」で閉められなかった事が原因との事で、イザナギのやらかしにより、改めて、結婚式をやり直したら、立派な双子とおのこが出来た❤️


神に唾を吐く生き方をして来た、大和神の物語を、いづきワールド漫画、ドラマにて書いて来た、いづきです🤗

神武天皇「こそ」、記紀古事記日本書紀にて、描かれない、本当の姿は、「神に唾を吐く生き方」をして来たと言います。

「神御霊」そのものでありながら、神の「力」そのものを持ちながら、ひけらかす事なく、生きて来たつもりが、やがて、イザナミと共に、「神の活躍」そのものを見せる事になる。

双神夫婦神、ツインレイ夫婦は、「ウイジニ・スイジニ」そのものであり、産まれ変わった先の、国太子そのものの名前は「いさのなぎ」と「いさのなみ」と言う、「大使名」が着きますが、ウイジニとスイジニの「本名」は、
イザナギノミコト」「イザナミノミコト」。

産まれ変わっても、「神界」を生きる。
地球の祖神として、「神域」を生きる。

それは、「現代」でも、変わっていません。


そえうたさかしまごとを使い、「文献」に協力をした、安倍安麻呂は、そえうたさかしまごとを用い、「謎かけ」をしながら綴り、やがて、大陸にもその話を伝授して行った。

そして、やがて、日本神話は、世界に広まって行きました。

高千穂レイラインを結んでから、性エネルギーの力が上がって来ている、いづきとうづき。

うづきも、覚醒&統合したのが、分かります✨
会っていませんが😅

けれど、何はなくともツインレイ。
テレパシーで分かるし、なんなら、上記↑の話しとかけて、ツインレイ男子は、サイキック能力が高く、強く、「弾く」力を持って産まれ代わっているので、うづきのおかげで、黒歴史おじさんの「陰謀」までも、浄化されました😆💕


して、次回、「たまたま」予約日、本当は、9月辺りを考えていた、奈良旅💕✨

予約した日は、「旧七夕🌌🎋」✨💕

呼ばれたな、いづき😍😁
春日大社のある、「藤原祖神」に🤗

ちなみに、よく乗っ取りと話す方多いですが、あれ全部、茶番劇だよ😅

神武天皇の「血を引く御子」達の、一族が「内部」にて、ギャーギャー騒いでいるだけで、古代豪族達の、土着信仰は、民族学を学んだ事のある方ならご存知、「エグイ」ので、皆、「ワンチャン」狙って起こしただけだよ😅
いろいろと😱💨💦


物部なんかも、エグイしね😅
中臣は、占部祭祀なので、エグさはありますが、土着に目を向けると、皆エグイので、いちお、末裔、分家とは言え、ご先祖様のしでかした、して来た事を考えると、私達が、言うたら、「自作自演」にて「作り上げてきた」物語は、テメーの穴はテメーで吹けの如く、「世紀末」運の、末代運を持つ、午未天冲殺の課題では、あります😅

末代と解いて、謎かけを読む。
その御心は、「新時代」「新地球」
と、解きたいのですが、これを「悪用」している「輩」について、次回、私の何度かある、「前世」を読み解きながら、書き綴って行こうと思います✨


中世ヨーロッパにて、占い師、占い祭祀を行い、イギリス発祥、イタリアローマバチカン
そして、アイルランドに移り住み、最後は「島」へ。

力は「本物」でしたが、師匠も又、時の犠牲者であり、「魔女」と呼ばれ、私を助けてくれた、人。

その、師匠より、「王家」に伝わる、口伝を、秘密理に聞いていたいづきだから、イギリス発祥は、ローマバチカンへ行く事が出来たのと、祭祀は「工作員」として、実際送られるので、やりたくなかった私は、師匠の「取り巻き」に、師匠の「代わりに」させられた口なので、師匠を恨んだ事もあったし、けれど、言うたら第二の母親なので、反発しながらも、言う事を聞くハメになっていたと言う😅

丸め込まれてしぶしぶ工作員をしておりましたね😵

私、芝居上手いので、絶対ばれませんでしたが😅


その、占い師時代の、中世ヨーロッパの「闇」は、現代まで続いておらります。

話せる所まで、次回、そえうたさかしまごとを使い、話して行こうと思います✨

分かる人には、分かるように🙆😆


では、又、次回、お会いしましょう🎵💕☀️👋